2007年07月23日

LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョーストラマー

先週のFM「ウィークエンド・サンシャイン」でピーター・バラカンさんが特集していて、はじめて知りました。

ジョーストラマーの伝記を描いた音楽ドキュメンタリー映画
The Future Is Unwritten 邦題「LONDON CALLING ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー」

番組では、サントラ盤から、彼の曲とともに、彼がBBCの世界向け番組でDJをしていたときにしゃべったり、かけた以下の曲がオンエアされていました。
Rock The Casbah / Rachid Taha
Natty Rebel / U-Roy
Minuet / Ernest Ranglin

The Future Is Unwritten

joe strummer.jpg

日本での公開は9月以降のようです。
関西は、今のところテアトル梅田が予定されているようです。
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2007年07月21日

全国58基

柏崎刈羽原発を廃止・撤去してください


カバーズ

covers.jpg

1988年リリース。RCサクセションのカヴァー・アルバム。


Summertime Blues/サマータイム・ブルース

オリジナル歌詞: E. Cochran & J. Capehart
替え歌詩: 忌野清志郎

暑い夏がそこまで来てる
みんなが海へくり出していく
人気のない所で泳いだら
原子力発電所が建っていた
さっぱりわかんねえ、何のため?
狭い日本のサマータイム・ブルース

熱い炎が先っちょまで出てる
東海地震もそこまで来てる
だけどもまだまだ増えていく
原子力発電所が建っていく
さっぱりわかんねえ、誰のため?
狭い日本のサマータイム・ブルース

寒い冬がそこまで来てる
あんたもこのごろ抜け毛が多い (悪かったな、何だよ)
それでもテレビは言っている
「日本の原発は安全です」
さっぱりわかんねえ、根拠がねえ
これが最後のサマータイム・ブルース

(原発という言い方も改めましょう。
何でも縮めるのは日本人の悪い癖です
正確に原子力発電所と呼ぼうではありませんか。
心配は要りません)

あくせく稼いで税金取られ
たまのバカンス田舎へ行けば
37個も建っている
原子力発電所がまだ増える
知らねえ内に漏れていた
あきれたもんだなサマータイム・ブルース

電力は余ってる、
要らねえ、もう要らねえ

電力は余ってる、
要らねえ、欲しくない

原子力は要らねえ、
危ねえ、欲しくない

要らねえ、要らねえ、欲しくない
要らねえ、要らねえ、

電力は余っているよ
要らねえ、危ねえ、
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2007年07月18日

PANINI(パニニ)レーベル

サンディ・マノア3

sunday manoa.jpg

レココレの広告で、ギャビー・パヒヌイを始めとしたPANINI(パニニ)レーベルの名盤が紙ジャケットでCD復刻されることを知りました。

ギャビー・パヒヌイ以外で持っているのは、ピーター・ムーン率いるサンディ・マノアの上のCD。73年録音、91年に日本盤で出たやつです。

久しぶりに取り出して、今日の行き帰りに聴いていました。
スラッキー・ギターで、伝統的なハワイ音楽を(70年代当時の)コンテンポラリーな感覚で奏でています。

最初はなんだか、フィットせずに流れていきましたが、
なんども聴いているうちに、このフワフワと漂うような不思議な軽さが心地よくなってきました。
サンディや山内雄喜の方が、より本格的なハワイ音楽のような気がしますが、このなんとも言えない軽さが70年代でしょうか?
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2007年07月16日

Homecoming Song

休日出勤でネット検索していた昼前、新潟の地震のニュースが流れてきました。
それ以来、仕事をしていても気が気ではありませんでした。自分とは関係ないと思っている「被災者」に、誰もが突然になってしまうという事実。
12年半前に、それを体験してから、他人事とは思えなくなりました。

そういえば、あの日も3連休明けの早朝でした。

空からの映像を見ながら、地面で這い蹲って突然の非日常に戸惑い、余震の恐怖に怯え、どう対処したらいいかもわからずに過ごしている「被災者」を思いました。

そして、夕方には大阪でも震度2。
体の中から、皮膚から、あの日の体感が甦ってきました。


自分の気を鎮め、落ち着かせるときには、これを聴きます。

African Marketplace/Dollar Brand
dollar brand.jpg
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2007年07月15日

Loveland,Island

神戸は台風一過で、少しの雲が残るものの青空。
時たま吹き返しの風が吹いていましたが、夏の空でした。
これで梅雨明けでしょうか?

loveland,island.jpg

Loveland,Island

サーフィン・ラビット・ステイションで「夏に聴きたい山下達郎この1曲」リクエストを募集していますね。

いろいろありますが、もう25年も前のこの曲を。
当時、某ビール会社のCM曲でしたので。
♪サ○ト○ービール♪
というコーラスが、今も耳に残ります。

夏といえば、ビールと、この曲で。
(私はこのメーカーのビールは飲んでませんが)
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「私の」80年代ロック・アルバム・ベスト25

この話題で書き始めてから3週間経ってしまいました。
やっと今日で決着です。

では、発表です。

bush of ghosts.jpg

パレード/プリンス
ブッシュ・オブ・ゴースツ/ディヴィット・バーン&ブライアン・イーノ
リメイン・イン・ライト/トーキング・ヘッズ
孤独な影/ジャパン
サード/ピーター・ガブリエル
モア・スペシャルズ/スペシャルズ
ダブル・ファンタジー/ジョン・レノン
フォー・ハウ・マッチ・ロンガー/ザ・ポップ・グループ
フラワーズ・オブ・ロマンス/PIL
クローサー/ジョイ・ディビジョン
イングリッシュ・セツルメント/XTC
サンディニスタ/クラッシュ
アヴァロン/ロキシー・ミュージック
ヘヴン・アップ・ヒア/エコー&ザ・バニーメン
ハウ・ウィル・ザ・ウルフ・サバイヴ/ロス・ロボス
バック・イン・ザ・ハイライフ/スティーヴ・ウィンウッド
センチメンタル・ハイジーン/ウォーレン・ジヴォン
ゲット・リズム/ライ・クーダー
WAR/U2
堕ちた天使/ザ・ポーグス
アイリッシュ・ハートビート/ヴァン・モリソン&チーフタンズ
ヒューマンズヴィル/ブレイヴ・コンボ
シンクロニシティ/ポリス
ナッシング・ライク・ザ・サン/スティング
Movies/ホルガー・シューカイ

10年間のベスト10でもわかるように、前半のものの方が多くなっています。
80年代を通しての代表するアーチストとして、トップにはプリンスをあげました。私にとっては、このアルバムですが、この前後、出すアルバムすべてが素晴らしかったです。とても1枚には絞りきれません。

今回、いくつか聴き直した中で、記憶の中よりもよかったのが、“ブッシュ・オブ・ゴースツ”です。「今」でも十分に通用する先見性、というか、数々のワールドミュージックを聴いてきた耳で聴くと、あらためての発見がたくさんありました。

ちょっと心配しながら聴き直したジャパンも、心配が杞憂であったことが確認できました。このグループは演奏もよいですが、やはりボーカルですね。

最後の“Movies”は、めでたく再発!日本盤ももうすぐです。
posted by foodmusic at 17:44| 兵庫 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

SEX & DRUGS & ROCK & ROLL

80年代ベストがまだ終わっていませんが(・・・)、サイケさんのところで思い出した(70年代の)コレ、久しぶりに聴きました。

イアン・デュリー&ザ・ブロックヘッズ

ian dury.jpg

確かに今のCDは、このジャケットではないようです。
ということで、ケータイのカメラで写してみました。
87年の来日時にリリースされた日本盤CDです。

当時、来日公演は残念ながら見逃してしまいましたが、いや、このベスト盤はサイコーです!
ファンキー、というか、ファンク!です。
うねるグルーヴに、思わずカー・オーディオの音量を上げてしまいます。
ブロックヘッズって、こんなにどす黒いバンドだったんですね!
一度聴いたら忘れられないイアン・デュリーの独特のボーカルとの相性もバッチリ。ラップのように聴こえる曲もありますね。

昨日、今日と、このアルバムばかり聴いていました。
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2007年07月07日

Lost in the Stars

80年代ロック・アルバム・ベスト25を選びながら、再度レココレを読み直してみていると、ベスト盤やオムニバスは除外するとのこと。
別に私がこのルールに従う理由はないのですが、どうせなら同じようにやってみましょう。

というわけで、このアルバムは残念ながら除外されました。

Lost in the Stars: The Music of Kurt Weill

lost in the stars.jpg

85年の作。

プロデュースはハル・ウィルナー。
ブレヒトの「三文オペラ」の作曲者として知られるクルト・ワイル、と書きながら、それくらいしか知りませんでした。
スティング、マリアンヌ・フェイスフル、ヴァン・ダイク・パークス、ジョン・ゾーン、ルー・リード、カーラ・ブレイ、トム・ウェイツ、トッド・ラングレン、チャーリー・ヘイデン・・・そんなメンツに興味を引かれて、購入したものです。
スティングの「マック・ザ・ナイフ」や、ルー・リードの「セプテンバー・ソング」が印象深いです。

どうやら、今は廃盤のようですね。
私もLP持っていましたが、もう手元にはありません。
もう一度手に入れたいものですが、Amazonでは19800円の値が付いています(2007.7.7)


星、と言えば、今日は七夕でしたね。
posted by foodmusic at 21:48| 兵庫 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

80年代ロック・アルバム・ベスト25G

10年分、書き写すだけで1週間以上かかってしまいました。
(単に書くのが遅いだけですが・・・)
さて、80年代最後の年です。

humansville.jpg

89年

1.ジュ・ウヴェ/マラヴォワ
2.ラシーヌ/カリ
3.ラ・コンパニー・クレオール
4.エル・クク/ウィルフリード・バルガス
5.ライオン/ユッスー・ンドゥール
6.コヤン/サリフ・ケイタ
7.パパ・ウェンバ
8.ヴードゥー/ダーティー・ダズン・ブラスバンド
9.ヒューマンズヴィル/ブレイヴ・コンボ
10.クッシェ/シェブ・ハレド

ああ、遂にワールド・ミュージックに占拠されてしまいました。
あえて「ロック」の範疇に入るか?ということでブレイヴ・コンボのジャケットをあげましたが、当時は明らかにワールド・ミュージックとして聴いていました。
2年後、大阪のバナナホールでライヴ体験しました。


ということで、やっと10年分のベスト10の公開が終了。
最初に書いた通り、やっぱり恥ずかしかったですね。
今となっては「これはないやんか!」というのも多くて・・・

いよいよ「私の」80年代ロック・アルバム・ベスト25に移ろうと思いますが、さて、今の私が選ぶとしたら、ここにあげなかったものも入ってくるかな?
いずれにしても、今週末くらいになるでしょうか?
posted by foodmusic at 23:54| 兵庫 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

80年代ロック・アルバム・ベスト25F

1週間たっても、まだ終わっていませんね。
またまた続きです。

pogues.JPG

88年

1.ピープル/ホットハウス・フラワーズ
2.堕ちた天使/ザ・ポーグス
3.NAKED/トーキング・ヘッズ
4.LOVESEXY/プリンス
5.ビニ・プゥ/カッサヴ
6.ノック・デム・デッド/アロウ
7.SORO/サリフ・ケイタ
8.イェ・ケ・イェ・ケ/モリ・カンテ
9.ジプシー・キングス
10.COVERS/RCサクセション

日本でワールド・ミュージック元年はこの年でしょうか?
私の興味の中心もそちらに移っています。
でも、今でも聴き続けているのは、ポーグスのこのアルバムです。
posted by foodmusic at 13:26| 兵庫 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする